第59夜 満たされない私がオンナになれる場所 僕ちゃんとのテレホン情事

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第59夜目
かすみ 53歳 女性 群馬県 主婦

今回で第59回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は群馬県在住のかすみさん(53歳・主婦)から投稿いただいたエピソードです。
熟年同士のテレホンセックス

どうも私は50代の主婦です。

夫が居ります。

真面目で仕事もできる頼もしい夫です。

この人に一生尽くすんだと懸命に支えてきたつもりです。

だけどいつしか女性として見てもらえなくなってしまいました

今では夜の営みもありません。

夫も枯れたわけではないのでしょう。

私には分かっています。

夫は余所で処理していることを。

私だって、まだオンナなんです

男性の腕に抱かれて、愛されて、そして味わいたい・・・。

そう思うのは罪なことでしょうか

そんな私の欲求はツーショットダイヤルへと向かってました。

こちらでは、誰もが私のことをオンナとしてみてくれる

そしてストレートな感情をぶつけてくれるの。

たとえ性処理の道具と見られていたとしても、そんなの構いません。

だって生を実感できるもの。

青臭くも真剣で一生懸命な性衝動をぶつけられ、私はオンナとして満たされていくのです

この間の男性は私と同じ50代

落ち着いた話し方が特徴でダンディなお声にアソコがキュンとしちゃいました。

ツーショットダイヤルに慣れてないのかな?と思われ、なんだかドギマギしてるんですよ

それがとっても可愛らしくて、私ついついリードしてあげようかなって。

するとその方

「僕ちゃんねー」

なんていうの。

私、もうビックリ。

笑っちゃいけないんだけど、思わず

「ウフフフフ」

と声に出ちゃったら、その方

「ダメでしょうか」

って。

電話越しなのに、その方のアタフタが伝わってきちゃって、より一層キュンキュンしちゃった

でね。

少し掘り下げて聞いてみると、50代にもなってマザコンで、まだ年上のお姉さんに童貞を奪われることを妄想してひとりHしちゃってるようなの。

もう可愛い過ぎなのよ。

「やだぁ」

少し引いたようにリアクションするとね、今度は泣きそうな声で

「ごめんなさい」

「僕お姉ちゃんの声に興奮しちゃって」

えっ勝手にどこまで進んでんのよぉと思いつつ、聞いてあげたの。

「どうしたの僕ちゃん」

「何してるの」

するとその方

「僕ちゃん、オチンチンがなんだか熱いくて固いの」

「お姉ちゃんのエッチなとこ想像してたらこうなっちゃったの、ごめんなさい」

本当にやだぁですよね。

でも私は

「男の子だったらそのくらい普通のこと」

「いくらでも固くしていいから」

と優しく語りかけてあげたの。

「うん分かった」

って嬉しそうにしてね。

私も嬉しいじゃない、もっといいことしてあげようと思って指を舐めながらピチャピチャ音を聞かせてあげたの。

あとエッチな声もね。

「ああんお姉ちゃん、お姉ちゃん、僕ちゃんダメだよ」

「オチンチンの奥がドクドクするの、ねえどうして」

もうこうなったら止まりません。

「イッテいい」

を連発してきます。

50代とは思えない青臭くも真剣で一生懸命な性衝動をぶつけられ、私はオンナとして満たされていくのです

淫乱過ぎでもご容赦ください

一方的に果ててしまったその方は紳士でした。

私のことを気遣ってくれてるのか、私にも気持ちよくなってと言ってきたのです。

単に喘ぎ声を聞きたいだけなのかも知りません。

でも私も密かにアソコが濡れていたのです

静かに喘ぎ始めてみました。

だけど許しては貰えません。

もっと声を聴きたいと駄々っ子のように迫ってくるのです。

今度はその方の方からピチャピチャレロレロ、熱い吐息に卑猥な唾液の音が混ざっていて私の大脳中枢を刺激してきます。

はしたないと思いながらも私は

「ねえ僕ちゃん、お姉ちゃんのアソコどうなってる?」

聞かずにはいられません。

その方からは

「うん、何だか熱くてトロトロしたお汁が出て来てる」

ハァン、ありきたりだけどそれがいいの、

「もっと聞かせて、ねえもっと僕ちゃぁぁん」

私は夢中でグチョグチョのオマンコを中指でかき回します。

「僕ちゃん、僕ちゃん」

何度叫んだかは分かりません。

もしかすると怪獣のような雄叫びを上げてたのかもしれませんね。

イッたことすら記憶が曖昧なのですから。

我に返るまでは。

ハッとして電話に耳を澄ますと、

「プープープー」

すでに切れてる。

明らかに我を忘れ抑圧された性欲を満たすだけのメス豚に成り下がっていた私に、50代の僕ちゃん紳士は驚いてしまったのでしょうか。

やりすぎを少しだけ反省。

そして玄関先から人の気配を感じました。

宅急便のお兄さんがそこに立っていました。

今来たのか、それともアノ最中に来てたのかは分かりません。

もし聞かれてたら、チョットだけ嬉しく思う私はまだまだ現役のオンナです。

私が出没中のツーショットダイヤルは「ハーレム」ってとこ。

欲求不満の人妻サンや私みたいな満たされない熟女でいっぱいのチャンネルなの。

もしよかったら是非ともお声掛けしてくださいね。

淫乱過ぎでもご容赦ください

かすみさん、投稿ありがとうございます。
かすみさんみたいな淫乱熟女、みなさん大歓迎ですよね?
マンゾク系グループのハーレムにいらっしゃるということですから是非利用してみましょう。
エッチな人妻熟女たちとつながりますよ。



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