第43夜 ツーショットダイヤルで人妻と出会いホテルへ

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第43夜目
たむの 40歳 男性 兵庫県 会社員

今回で第43回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は兵庫県在住のたむのさん(40歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
ツーショットダイヤルで出会った人妻とエッチ

暇なときにツーショットダイヤルを利用していましたが、自動音声から簡単な会話を楽しむ事しかしていませんでした。

その時の気分に応じて大学生や人妻といったチャンネルを利用していたのですが、実際にはそれだけではだんだん物足りなくなっていたのです。

もともとのニーズが、暇つぶしだったのが少しずつ性的な欲求が少しでも満たせたらなぁと思うようになりました。

実際にはサクラだとわかっていながら普通の会話をしながら、電話越しに目をつむっては変なことを想像して普通の会話をしていながら股間を膨らませていたことも実際のところです。

そこで、本格的にアプローチできるツーショットダイヤルを探して人妻で暇な女性を探してお近づきになれないかがんばってみることにしました。

なかなかうまくいかなかったのですがとうとうたどり着いたのが、多少お金をくれるのであればご飯と+ αは付き合ってあげてもいいわよと言う女性です。

実際のところ後腐れない方が良いと思いますし、私自身も家族があるんですから、この方が良いと思い彼女といちど会うことにしました。

いつもこんなことしてるわけではないの

待ち合わせたのは、最初からエッチをしようと言う思いもあってラブホテルが数多くある駅の喫茶店。

赤いポーチを右手にと言う目印で待ち合わせた彼女は、ぱっと見30代後半。

私がターゲットとしているピンポイントです。

また身長は165センチでスラットしており、なかなかのくびれのある体でした。

風俗店以外でこのようにツーショットダイヤルなどを活用して外で女性と会うのが初めてだったので少し怖いところはありましたが、彼女に声をかけてすぐにホテルに行くことが決まりました。

彼女からは

「こういうの初めて?私もちょっと会話をして嫌じゃないと思った人をセレクトしてるのでいつもこんなことしてるわけではないの。正直なところセックスだけじゃなくて食事もできるお友達が欲しいと言うのはあるの」

と、嘘ではないと思わせる会話が続きます。

実際にそれが嘘ではないと思ったのが、彼女をホテルに入って抱きしめた時です。

処女と言うわけではありませんが、初対面の男性に抱かれると言うことに慣れていないような硬さを彼女から感じました。

もちろん、最初に会話した時は彼女からどんどんリードしてくるようなイメージを持っていたので少し驚きです。

なめてほしい?

私は彼女の緊張を和らげるために、キスをしながら、両手をそれぞれ手のひらを握りあわせ、交流があると言うことを感じてもらうように心がけるようにしました。

そしてそのまま彼女とベッドに倒れこむように、少しずつ洋服を脱がせ始めました。

「恥ずかしいからシャワーに先にいかせて?」

と言う彼女の希望を私は聞き入れず、

「せっかくここまで来たんだからこのまましてしまおうよ」

と彼女の唇を奪い、少しずつその体を下半身に伸ばして行為を続けることにしました。

彼女は少し緊張しながらも少しずつほぐれてきます。

その証拠に堅く閉じていた両足が私の手が伸びるとともに少しずつ開いてくることがわかります。

さらに彼女の締まりが良さそうなところは既に濡れています。

あんな誘い方をしていた割には、実はさほどすれていないことは彼女の首筋、乳房、お尻などを愛撫しているうちにわかるようになります。

恥ずかしそうに無理矢理絞り出す

「ふぅ、うっ、むぅーん」

という喘ぎ声。

これには流石にわたしも30代人妻に可愛さを覚えてしまいます。

決して美人というわけでもありませんが愛嬌のある表情、しまった体、何よりもあまりすれていないであろう彼女のセックス。

これに風俗店以外でセックスをしていないわたしには新鮮さを覚えてしまいました。

彼女も慣れてくると私のあそこに手を伸ばし、

「なめてほしい?いいわよ」

といいながら、髪を束ねて、ぎこちなく、しかしながらも一生懸命気持ちよくしようとしてくれます。

その彼女の表情や仕草を見ているとこちらまで嬉しくなり、さらに快感は高まります。

彼女のアソコを、丁寧にやさしく舐めあげて、ついに挿入。

もちろん、ゴムはしっかり自分でつけましたが。

彼女もこの頃にはわたしに密着するようになり、本当にこなれた様子になりました。

2時間、本当にあっという間でした。

聞けば、旦那さんとはセックスレスで悩んでいるとのこと。

もちろん、お金など最初からもらうつもりはなかったということです。

最初は「?」でしたが、彼女とは本当に良い友人に、しかもセックスこみでなれそうです。

たむのさん、投稿ありがとうございます。
セックスレスの人妻は狙い目ですよね。
後腐れなく火遊びを楽しみたいという人が本当に多いです。
最初は人妻はお金をとるつもりみたいでしたがたむのさんを気に入ったんでしょうか?
それとも相手の選別に多少ハードルを設定したのでしょうか。
こういうこともあるからツーショットダイヤルは面白いですね。



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