第42夜 学生時代にテレクラで出会ったセックスフレンド

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第42夜目
たんたん 47歳 男性 兵庫県 会社員

今回で第42回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は兵庫県在住のたんたんさん(47歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
大学で友達ができない寂しい女の子とエッチ
大学で友達ができない寂しい女の子とエッチ

学生時代は恐る恐るながらも何でも試してみたいものです。

当時は高額請求されたりするから危険だと巷で噂されていたツーショットダイヤルテレクラにも手を出したことがあります。

もちろん、お金の事は非常に気をつけながらです。

友人と楽しんでいる中、特にテレクラはサクラの女の子とわかっていながらも電話をするのが非常にスリルあって楽しかったのが実態。

そんな中、私がコンタクトした女の子でどう見てもサクラではなく好奇心でコンタクトをしてきたなと言う女性と出会いました。 

最初は、たわいもない会話だけでしたがこちらが、

「じゃぁ1回会ってお茶でもしてみようか」

と誘うと、少しとまどいながらも

「わかった、いつにする、週末ならいつでもいいわよ」

とまさかのまさかの展開です。 

まぁ、実際に会ってみてこれも面白半分で済まそうと思っていたのですが、そこで思い切って会ったことがプラスに結びつくとは思いませんでした。

ぎこちなくラブホテルへ

実際に待ち合わせたのは、駅前のカフェです。

指定した場所に現れたのはなんと、私と同じく大学生位で髪の毛がセミロング、黒髪、身長160センチ位で少し細身の女の子でした。

どう見ても地味でテレクラなどに利用するような感じには見受けられません。

実際に会って話してみると、地元から出てきたものの大学で友達ができず非常に寂しいのでちょっと手を出してみたと言うこと。

その間で話がとんとん拍子に進み、

「せっかくだったらもうちょっと遊んでいく?」

と声をかけるとなんとなくもどかしそうにしていましたがコクリと頷きました。

もちろん、こんなことが初めてながらも今日会うことによってどうなるかは覚悟はしていたようです。

私自身も会ったばかりの女の子とこんなことになるのはもちろん初めて

2人ともぎこちなくラブホテルに入ることになりました。

作法も彼女は分かっていなかったので、

「シャワー先に入ってきたら?」

と聞くと、恥ずかしそうにバスタオルを持ってシャワーへ入っていきます。

そして、シャワールームから出てくるときには、

「恥ずかしいから電気を消して」

と私に声をかけます。

私はもちろんその要望に応えるわけですが、1分か2分たつと薄明かりで彼女のシルエットが出てくるわけです。

最初に会ったときには細身だったと思いましたが、意外にくびれがあり、おっぱいもそれなりに程良い大きさであることがわかります。

この時点で私も我慢できずに、バスタオルを巻いている彼女を抱きすくめて、優しくキスをします。

彼女はキスも初めてだったのか、なかなか反応がなかったのですが、少しずつ私から舌を入れたり、唇をアマガミしてあげたりするとほぐれてきたのか、少しずつ反応も見えてきました。

タイミングを見計らい、バスタオルをずらして、おっぱいをさわると一度は体を硬くしましたが、逆に私に体を委ねるようになり、両手が私の、背中に回るようになりました。

こころなしか、乳首もコリコリとし、なんといっても薄灯りでもわかるくらいのピンクで程よい。

これがかわいくてたまりませんでした。

少しずついろいろな快感を覚えて

乳首を私が口に含むと初めて、喘ぎ声のようなものがでてきます。

といっても、本当に

「あっ」

「ふぅ~ん」

というくらいのものですが。

さすがにこの状態で彼女にいろいろたのしもうよとはいえず、なんとなくアソコが濡れていることを指先で確かめて、

「濡れているからいれていい?、ゆっくりするから痛くないよ」

とコンドームを自分でつけてインサートします。

最初はアソコの入り口にペニスを擦り付けるようにして彼女が、痛くないように、そして腫れ物に触るように少しずつ挿れていきます。

わたしも本当はガンガンいきたいところ、彼女を思うと我慢しかありませんでした。

もちろん、正常位で彼女に挿入し、彼女の喘ぎ声もききながらのセックス、さらに締まりの良いアソコは最高の味でした。

彼女とはそれからも、時折会ってはセックスをするようになりました。

そして、少しずつ彼女もいろいろな快感を覚えていってくれるのがこちらもうれしくて。

例えば、フェラチオ一つとっても最初は抵抗があったにもかかわらず、自らいろいろな攻めをしてくるようになり、こちらがびっくりするほどです。

心なしかその身体のラインも滑らかになり、大人になった感が。

お互い、本気で好きになったかなと思いながらも最初が最初だけになかなか踏み込めず、逆にセックスだけでよかったのかもしれません。

ずいぶん昔の、最高の出来事でした。

たんたんさん、投稿ありがとうございます。
テレクラとかツーショットダイヤルって寂しさでかける男女も多かったですね。
今みたいに色々遊べたりすぐコミニュケーションができるスマホもなかったですし。
そんな寂しがりやの素人の女の子をゲットできたのはまさに最高の出来事でしたね。
今なら若い女の子はマッチングアプリとかのほうが捕まりやすいんでしょうか。



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