第90夜 テレクラで繋がった癒し系若妻さんとデートしてホテルへ

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第90夜目
たくやさん 38歳 男 愛知県 ペットショップ店員

今回で第90回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は愛知在住のたくやさん(38歳・大学生)から投稿いただいたエピソードです。
実際に会えてイイ感じになったら少し強めに押してホテルへ…♪

私は、あるペットショップに勤務している。

この業界はけっこうブラックであり、生き物の都合で家に帰れなかったり、お客さんからのクレーム対応だったりで、ストレスが貯まる。

最近も金魚の調子が悪く、薬浴水槽を立ち上げるのに閉店後残業してきたところだ。

深夜、一人暮らしのアパートでいつものようにインターネットサーフィンを楽しんでいた。< 特に目的があったわけではないが、なんとなくエロコンテンツを漁り、風俗のレビューなんかを見ていた。

そのときポップアップ広告が画面に現れた。

ふと「大人の遊び」というキーワードが目に留まり、何気なくクリックしてみた。

その先には、見た感じどういったサイトなのかわかりにくかったが、どうやら「ツーショットダイヤル」というサービスのサイトのようだ。

なんだろう? と好奇心に駆られ、詳細を調べてみると、「ツーショットダイヤル」とは自宅から手軽に利用できるテレクラのようなサービスで、ポイントを購入すると男女で通話ができるらしい。

ネットの広告で見かけたツーショットダイヤルに電話!

そのサイトを読むうちに、ツーショットダイヤルへの興味がどんどん湧いてきた。

どんな女性がいるのだろう? 怖くないのだろうか? 様々な疑問が頭をよぎる。

しかし、それ以上に、日々のストレスから解放されたい、刺激的な体験をしてみたいという欲求が強くなっていった。

背徳感と好奇心が入り混じった複雑な感情を抱えながら、私は意を決して、ツーショットダイヤルのサイトでポイントを購入し、通話してみることにした。

自動音声が流れ、番組選択を促される。

最初は戸惑ったが、思い切って「癒し系のお姉さん」という番組を選んでみた。

数秒後、優しく穏やかな女性の声が聞こえてきた。

「こんばんは、初めまして」と、少し緊張した声で挨拶をすると、彼女は「こんばんは。何かお話したいことはありますか?」と、落ち着いたトーンで問いかけてきた。

話をしてみると彼女もこのようなサービスを利用するのは初めてのようだ。

たしかに女性の声が聞こえてきてすこし安心する。

少し関西弁のイントネーションがある。

自然に自己紹介になっていく、彼女は28歳の既婚者でかなり年上の男性と結婚したらしい。

私は38歳。

彼女とは10年、歳が離れているがそれよりも上らしい。

28歳の癒し系専業主婦と打ち解けていく

専業主婦で人と会話することが少ないのでこのサービスを利用してみたらしい。

ちょっと関係ができてきて安心した私は、日頃の仕事の愚痴や悩み事を打ち明けた。

すると、彼女は私の話にじっくりと耳を傾けてくれた。

私が欲しい言葉を返してくれる。

その温かい言葉と共感に、心が癒されていくのを感じた。

そして、話が盛り上がるにつれて、彼女の声は次第に甘く、そして挑発的になっていった。

下心が湧いてきて、普段は口にできないような、少しエッチな話題にも触れ始めた。

旦那さんとの性生活の内容についていろいろ聞き出した。

描写が上手で旦那さんとの性行為がありありと想像できる。

仲良くなれたので、連絡先交換をした。

その後何度か電話した。

接客業は平日休みのことも多いので、専業主婦に時間を合わせるのは容易だった。

話が盛り上がれば2, 3時間。

長い時には5時間。

いくらでも話が尽きなかった。

どんどん彼女に惹かれていった。

時にはテレエッチもあった。

ある日勇気を出して会おうと言ってみた。

親密になった専業主婦

私は、愛知、彼女は大阪だったが、わくわくで胸がいっぱいだった。

特急電車に乗って大阪に行った。

待ち合わせ場所に打ち合わせ通りの緑のカーディガンを着た女性がいた。

長い黒髪に透き通った肌。

きれいな人だった。

彼女は既婚者なので自由になる時間は少ない。

とりあえず、近くの喫茶店でコーヒーを飲みながら話をした。

彼女の反応もいい感じ。

お会計をして出るときに手を握ってみた。

握り返してくる。

これならいけそうだ。

にぎにぎしながら散歩して、意を決してホテルに行った。

「ここ入ろうよ。」と言ってみた。

20代若妻をホテルに誘い求め合う

彼女は困惑して、「既婚者だし」などと言っていたが結局ホテルに入ってくれた。

部屋に入ると、私たちは互いに抱きしめ合い、激しくキスをした。

おっぱいはDカップといったところか。

乳首がきれいで整った美乳だった。

シャワーも浴びずに、私たちは、互いの体を求め合った。

フェラチオがすごく上手だった。

そういうところにも旦那さんや過去の彼氏の影が見える。

すごく興奮した。

事前に通話で旦那さんとの性行為を聞いており、ピルを飲んでいる話を聞いていたのでそのままゴムは付けずに挿入した。

生でやるのは初めてだ。

気持ちよくてすぐに中で射精した。

楽しい時間はすぐに過ぎ去った。

旦那さんが帰るまでに家にいないといけないということで、彼女は帰っていった。

ピルを飲んでいるのは本当だったんだろうか。

もし嘘だったら・・・。

と思いながらまた特急電車に乗って、大阪を後にした。

たくやさん、投稿ありがとうございます。

ツーショットダイヤルと言えばテレフォンセックスのイメージが強いかもしれませんが、たくやさんのような素敵な出会いも経験することがあります。
今回の相手の女性の方のように、始めは本当に普通のお話し目的の方でもツーショットダイヤルという場なのでエッチな話もノってくれる方がほとんどです。
連絡先が交換出来れば、お互いゆっくり距離を縮めていくこともできますね。
即アポも狙えますが心の距離を深めてから会うのが好きな方にもおすすめなナンパツールです。



当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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