第88夜 巨漢女子の猛烈フェラで大量発射

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第88夜目
今尾さん 43歳 男性 埼玉県 アルバイト

今回で第88回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は埼玉在住の今尾さん(43歳・アルバイト)から投稿いただいたエピソードです。
従順なM女の即尺、そして脱いだ体つきに大興奮

私、40代独身。

趣味はパチンコ、散歩、風俗、TVゲーム。

基本ぼっちのダメ人間。

40超えてから頭の方も薄くなってきやがる。

マジで焦ったのは下の毛に白髪が混じって来たことだろうか。

ええやばっ年取って来てるぞ。

先のことも考えると、もっと遊ばねばと焦る。

ツーショットダイヤルが私にとってはエロく響いて来た。

ちょっと変態よりで癖の強いチャンネルが私にはムラムラっと来るのだ。

たしか「ZERO」だったか。

プロフィールにある一言に目を惹かれました

プロフィールを聞いてると、良い感じである。

どちらかというとM女系にぐらぐら揺さぶられる方だ。

数人とコンタクトを取るも中々上手くはいかない。

何だろうか、相性で片付ければ簡単だがもっと適当な言葉があるはず。

しかし私程度の語彙力ではまるで思い浮かばないので勘弁願いたい。

さて停滞ムードの中、股間を押し上げる出会いがやってきた。

しかし停滞してると中々行き辛いのも確かだ。

そういうメンタルを差し引いても行ってしまう相手の言葉がある。

「何でもOKです」だ。

ツエーな、強烈な言葉だな。

少々の金銭は要求してきたが風俗に比べれば大したことない。

しかも時間制限なしで付き合ってくれるというのだ。

試しに逢うことになる。

本当になんでもしてくれる彼女

さて待ち合わせ場所に表れた相手、名前はミカ子、年は30歳で独身。

職業は何かのパートをしてるとのことだがハッキリとは言わない。

顔は地味、ブサイクよりだが嫌な顔立ちではない

そして私を驚かせたのが彼女の体形だ。

上にも横にもデカいのである。

身長は178センチといっていた。

私より3センチも大きい。

少々男のプライドに影響が及ぶ。

長身好きではあるが、自分よりデカい女性となると何かが違ってきそうで内心ドキドキしていた。

喋った感じは電話口と変わらず。

Mよりだ。

見た目のインパクトに圧され気味だが、ミカ子もそれを気にして訪ねて来た。

私は大丈夫であることを伝えると

「よかったー」

と安心したようだ。

車でドライブデートをする、

「本当に何でもしてくれるの?」

ミカ子は

「はいっ、何でもしますよぉ」

良い返事を返してくれる。

「じゃあ、今チンポ舐められる」

「はいっ、チンポですね」

二つ返事でパックンチョだ。

はえぇぇぞ。

変に躊躇することなく気持ちよく舐めてくれる。

私の股間は勃起した。

今まで以上に勃起した。

フェラがキモチいいとかは置いといてだ。

ホテルでさっそく車内での続きをしました

「おいひぃぃ」

ミカ子はチンポを舐めながらヨイショも出来る。

さすがM、何でもありの子だ。

「もっと深く舐めてみな」

いきなりだがミカ子のM性を試してみるとガッツリ咥え込む。

ゴフッゴボッグフゥウググゥ。

かなり深くまで咥え込んだ音が響く。

苦しそうだがミカ子は気持ちいいくらいに咥え込むので悲壮感が無いのが良い。

一旦フェラは置いといて、さっそくラブホにチェックインする。

郊外にひっそり建つ怪しいラブホ。

さて先ほどの続きをしてみようじゃないか。

ミカ子は当たり前のように私の前にしゃがみ込みチンポを咥える。

車の時と違って私も自由度が高い。

フェラも段々気持ちよくなってくるのと、フェラするミカ子の顔も中々良いんだこれが。

私はミカ子の頭を掴んで腰を振る。

グググゴフゴフッ、クルマの時よりもさらに卑猥な擬音が響く。

ミカ子も少しずつ表情が険しくなって来るが、フェラをやめようとせずにさらに食らい付いてくる。

M女の迫力に私の興奮度もガチ上げで、セックス時と同じ感覚で腰を動かす。

鬼気迫るミカ子の顔がとてもいい。

そして頭を抑え込みミカ子の口いやノドの奥に発射した。

ミカ子は噎せ返すことなくグビグビとノドを鳴らして飲み込んだ。

彼女の着衣時と裸のギャップがエロかった

出会って1時間も満たない内の出来事だ。

フェラの後でようやくミカ子の裸体を拝むことができた。

ガタイに惑わされていたが、オッパイはデカくて形も程よい、ウエストはくびれてはないが無駄に食み出した肉は少ない、そしてヒップもデカい。

おい最高じゃねぇか。

服着てるとヤバく見えるが脱ぐとしっかりエロい。

このパターンは初めてだった。

私は純粋にミカ子の体を求めてセックスに勤しむ。

普通のセックス過ぎたのでミカ子にとっては物足りなかったかも知れないが、私は大満足で二回目にも関わらず大漁だった。

そしてその日はお開き。

時間にして2時間ほどだ。

ミカ子はまた会いたいと言ってくれた。

私も会いたい。

そしてミカ子のアノ猛烈なフェラと肉体を貪りたい。

その後定期的に会い彼女にハマっていきました

何故か知らんが初めての時と同じパターンになる。

車中のフェラは我慢してホテルの部屋まで待つ。

その方が道中のムラムラが養えるからだ。

ミカ子は私のチンポをすぐに触ってくるがお預けさせれば守るM。

そして始まるアレ。

気合のアレ。

とにかくスゴイ咥えっぷりだ。

これだよこの表情だよ見たかったのは。

私は腰を打ち付けるように振っても動じない、大丈夫かと心配になるくらい丁度いいとミカ子。

頼もしいぞ。

濃いい精子を今回は顔に発射してみた。

ブスな顔が精子まみれ、それを幸せそうに受け止め顔に塗り手に取り舐め直すスケベ。

これはとてつもない金脈を手に入れたのではないか。

そう思わせる光景だ。

ミカ子との関係を少し。

手放すなんて勿体ないことはしない。

都合の良いセフレから都合の良いスケベな彼女に今はなっている。

趣味にミカ子が加わり私の人生変わった気がする。

今尾さん、投稿ありがとうございます。
高身長の女性の謎の魅力に魅せられた体験談でした。
咥えこんで咽ても離さないとはなかなかエッチな女性ですね。
ZEROではS女、M女が多くそういった性癖を持っている方には持って来いのツーショットダイヤルです。
もし気になったらぜひ伝言ダイヤルというもので性癖を話してみてください。
自分の性癖を満たしてくれる人に出会えるかもしれません。


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投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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