第84夜 ツーショットの女子大生は、鉛筆オナニーをする変態だった

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第84夜目
けんまるさん 50歳 男性 大阪府 会社員

今回で第84回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は大阪在住のけんまるさん(50歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
女子大生のいやらしい音がする鉛筆オナニーに興奮

大阪で会社員として働いている50歳けんまるです。

モテナイ男子の部類ながら、今楽しんでいる趣味があります。

それは、電話を使ったサービスでエッチな交流が出来てしまうのです。

紹介するツーショットダイヤルやテレクラは、驚くような女性がいます。

近年、アプリも増えていてマニアックなジャンルで遊べるサービスも。

個人的に、気に入っているサービスは、

「ハニーライン」

というアプリです。

このハニーラインは、大手が運営しているツーショットになります。

安心して利用できるほど、知名度人気は高いでしょう。

また、女性の質も安定していてエッチな人と必ず会えます。

そんなアプリで、自分は2023年10月のある日、一人の女の子と電話交流が出来ました。

初体験が中学生のフェラ好きな女子大生と繋がりました

名前は、

「エリー」

と言い東京の大学に通う22歳です。

ハニーラインは、近いエリアから電話で見つけるパターンですが、

東京の女性に興味があったため利用したものです。

エリーさんと電話で繋がった時は、うれしく声もハズんだ感じでした。

「えー、関西人のOOと言います。こんにちは。」

「こんにちは。エリーと言います。関西人ですか?」

東京人と関西人になる2人は、相性も合うようです。

最初は、女子大生と聞いて中卒の自分からするとお姉さんに思えました。

ツーショットを利用すると、必ず聞く事がありエリーさんに言います。

「初めてエッチしたのは、いつなの?」

エリーさんの口からびっくりする言葉が返って来ました。

「中1。12歳なの。」

なんと女子大生のエリーさんは、中学1年生でエッチを体験したらしい。

自分は、遅く19歳で童貞を捨てられた事を思うと凄い女性でした。

エリーさんに興味が湧き、相手やフェラの事を聞いて行きます。

すると、フェラも好きで高校卒業までに15人とエッチしたらしい。

それを聞くと、もうアソコは固くなりテレフォンセックスで抜きたくなりました。

「エリーさん、初エッチを思い出して今からテレフォンセックスしない?」

と、伝えるといいよと返事して来たエリーさん。

しかし、このエリーさんは性癖がある感じでスケベ女子でした。

鉛筆オナニーが大好きな敏感変態女子大生

乳首を弄ってと伝えると、最初は指でしたが、

鉛筆で弄るからと、言って来ます。

「あん 感じる。」

鉛筆で弄る女子大生は、かなりエロでオナニーに慣れている感じです。

乗ってきたため、もっとハードに求める言葉を伝えました。

「もっと鉛筆でグリグリ弄ってよ。」

エリーさんは、感じていて声を大きく出し堪りません。

乳首、オッパイを責めた後は、アソコしかないのがテレフォンセックスです。

自分も性器を露出すると、本格的な始まりでした。

「エリーさん。アソコ弄って、さあ聞かせて」

アソコを弄る光景が浮かび、感じる喘ぎ声もいやらしいエリーさん。

電話から伝わり、自慰も気持ち良くなって行きます。

「じゃあ鉛筆をアソコに入れてよ。出し入れ聞かせて。」

すると、エリーさんは指示に従って鉛筆を入れ始めました。

耳を澄ますと、グジュグジュと音が聞こえる感じです。

「ああーん 入れてる。気持ちいいよ。」

エリーさんを想像すると、女子大生にもスケベは多いんだなと実感したものです。

二人の世界に夢中になり果て、最後には再会の約束をしました

もっとエロい事をして欲しいと思った自分は、
鉛筆を3本アソコに入れさせました。

用意しているゴソゴソ感も伝わり、アブノマールなオナニーです。

オナニーも好きと言っていたエリーさんで、本物のスケベ女子です。

「3本入れたよ。出し入れするから聞いて。」

そう言うと、エリーさんは大きな声を出しました。

「あーん いい 中で鉛筆が当たってる。」

電話に夢中で、2人の世界で気持ち良くなっています。

部屋にいる自分は、エリーさんとの出会いに熱くなっています。

自分の感じる声も聞こえていたらしく、エリーさんも本気で感じていました。

アソコの状況を詳しく話してくれるエリーさんで、最高の女性です。

「中から愛液溢れて来た。グショグショだよ。」

「ああー 舐めて欲しい。OOさんの入れて欲しい。」

一気に快感は、最高潮に達した自分でイきそうになりました。

「もうイク。行こう。」

エリーさんに伝えると、続くようにイッてしまい相互オナニーを楽しめた瞬間です。

テレフォンセックスの良さを味わえて、充実した時間を過ごせたものです。

その後、エリーさんと別れるのも惜しく電話番号を聞きました。

しかし、教えてくれなくちょっぴり残念でしたが、エリーさんから、

「ハニーラインはちょこちょこ利用してるから、また会おうね。」

と再会を約束出来ました。

けんまるさん、投稿ありがとうございます。
鉛筆オナニーが趣味のとてもエッチな女の子とのツーショットでした。
電話番号は残念でしたが、また再会できた時は興奮がより高まり、激しいオナニーをしていそうですね。
ハニーラインはマニア系を売りにしており、S女やM女が多く利用しているそうです。
気分やその日のプレイに困ってたとき、利用してみてはいかがでしょうか。
普段と違うプレイはきっといい刺激になることでしょう。


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