第82夜 全国いつでもどこでもツーショットダイヤル

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第82夜目
たもつさん 30歳 男性 広島県 会社員

今回で第82回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は広島在住のたもつさん(30歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
料理教室の先生のデカマラを想像して悶える未亡人

出張の多い30歳既婚者である。

最近の俺は、出張先のビジホでツーショットダイヤルを使いテレフォンエッチを楽しむ事がルーチン化している。

このエロ番組の良さって全国いつでもどこでもオナ電女とスマホが繋がるからイイんだよね!

ツーショット番組でも全国どこにいても使い勝手のイイものや、ある特定エリアだけが繋がりやすいとかあるため用途に合わせ使い分けた方がイイ。

そこで俺が利用するスケベ番組がラブコール。

ココは全国47都道県にコールセンターが設置せれているため、どこにいても変態で肉食系の女とスマホが繋がりやすいんだ。

ラブコールの多彩なジャンルが出張中の楽しみです

また俺の場合出張先のビジホで利用することが多い。

なので事前に伝言ダイヤルでスケベ女とやり取りして、出張日にテレフォンセックスの待ち合わせをするようにしている。

さらにラブコールはプレイジャンルも多く変態癖のある俺には最適。

人妻専科・大人の出会い・SMアブノーマル・TELSEXと言ったコーナーがあり、登録する女も20代から上は40代、50代の濡れマン女がそろっているためココでタイプが見つからないなんて事はほとんど無いはずだ。

今回の体験談は出張1週間前にテレセの待ち合わせが出来た40歳の未亡人。

そして利用するコーナーは大人の出会いを使わせてもらった…。

毎日オナニーをする欲求不満の未亡人との出会い

約束の日。

予定通り仕事を終え、その後松屋で牛めしを食うとビジホに戻り臨戦態勢に入る。

予定時間…。

スマホをつなげる。

「はじめまして」

未亡人の癖に意外と明るくハキハキした感じである。

この女、40歳の里子さん。

旦那とは2年ほど前に行き別れたらしい。

ただし伝言ダイヤルのやり取りは、最近全然ヤっていないから子宮がうずいて仕方ない…と録音されており、相当オナニー中毒の未亡人であることは間違い無いと思う。

また、顔は俺は知らないが昔のタレントにいた高見知佳と言う女性に似ていると自分で言っていた。

ボディの方は…85、60、86…。

まあまあかな。

「一人だと何かと大変でしょう?」

「そう、もう欲求不満で一人で毎日なんです」

そっちの意味で質問した訳ではないが、そういう風にとらえた方が話も早いから助かるかな…。

「へぇー。じゃあ、いつもこの番組をオナネタにして…」

「そうねぇ。最近はそうしてる…男性も一杯いるし色んな性癖の方がいるから結構楽しいし刺激もあるの」

コイツ、間違いなくスケベな熟女未亡人で間違いない。

未亡人のおかずを想像しながらシごき始めました

それが判ったなら

「里子さん、実はあなたのことを考えてさっきオナニーしたばっかりなんです…」

「エー、勿体ない!全部出しちゃったの?」

これほど展開よくHトークが弾むエロ女は初めてだ。

「里子さんがもっとHなことしてくれたら、直ぐにチンポは復活すると思います」

すると…

「実は…私もさっき…オナニーしてたの…」

40歳の熟女が女子高生のような甘え声で俺に訴えてきた。

「オナネタは?」

「最近暇で料理教室に通っているんだけど、そこの20代の若い先生…」

「そ、そうなんですね…」

ココでチンポをシごき出す俺。

「この間ピチピチの白のズボンを履いていたんだけど、股間の部分に大きいマラの後がクッキリ浮かんで興奮したの…あれで私のアソコへ突っ込まれたら私速攻イっちゃうと思う…ア~」

どうやら里子さんも自分で自分のアソコをいじり始めているみたいだ。

お互いに燃え、果てたあとまさかの展開になりました。

「里子さん、俺今まで黙っていましたがアソコのサイズ最高時20㎝以上あるんです」

「ホント、凄い~。ア~舐めて入れられたい!」

未亡人だけに久しく肉棒も咥えていないだろうし、ましてやそれが巨根と知ったらもう里子さんのアソコは洪水状態に違いない。

「ねぇ、その大きなマラで私のマンコへぶち込んで~お願い、ア~」

「いきますよ…里子さんのマン汁だらけのマンコへデッカイチンポを差し込みますよ、ホラ、どうですか?どんどん入っていく…スゴイ里子さんのマンコ…まるでイソギンチャクみたいで気持ちイイです」

「ア~、腰振って…そう、そうよ、もっと激しく…ア~イイ、もっと突きまくって!」

完全に里子さんの脳はトロけているに違いない。

「締まる、里子さんのマンコ…こんなんじゃ、俺…ア~もうイっちゃう…イイですか出して」

「イイの…中出し…中出しでイイのよ!思いっきりぶちかまして~ア~」

俺はココで一気に精子を飛ばしました。

里子さんの息づかいもスマホの向こうからまだゼェゼェ言っているのが聴こえてきます。

そして

「里子さん最高でした」

と伝えると、

「ねぇ私たち相性良さそう…どう?会う?」

オオ―!これがツーショットダイヤルの醍醐味!!

俺は今泊っているビジホの場所を教え、その後里子さんと生でセックス!

彼女とはこれを機に、出張時必ずオフパコをヤっちゃうセフレの関係となっちゃった。

これだからツーショットダイヤルはやめられません。

たもつさん、投稿ありがとうございます。
ツーショットからセフレ関係になってしまうとは羨ましい限りです。
伝言ダイヤルは事前に録音しておくことができる機能です。
どんなプレイがいいのか、どんな声なのかわかりやすくマッチング精度がより高くすることができます。
利用する際は積極的に登録しておくとより良いツーショットになるでしょう。


当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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