第80夜 ツーショットダイヤルで俺の人生バラ色です!

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第80夜目
だいすけさん 26歳 男性 神奈川県 インストラクター

今回で第80回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は神奈川在住のだいすけさん(26歳・インストラクター)から投稿いただいたエピソードです。
欲求不満熟女のスケベなフェラ音に興奮

こんにちは。

26歳ジムのインストラクターです。

3年ほど前からツーショットダイヤルにハマっています。

ココは声だけでドスケベことが体感できる夢の世界。

ツーショット番組の過激なエロさで俺の人生今となってはバラ色なんです!

ツーショットダイヤルってホントエロい!

俺の体験を話す前に少々ツーショットダイヤルって一体なんなのか?と言う事を話しさせてください。

このサービスはスマホや携帯電話を使い音声だけでHトークや妄想を楽しみ、思いっきりテレフォンセックスがヤれるエロ番組になります。

番組よって利用する女性の年齢層は様々ですが、俺の場合年上濡れマン女が大好きなため熟女専門のツーショット番組を利用しています。

機能は大抵どの番組は類似しており、基本的にはランダムに淫乱女とスマホが繋がるツーショット機能。

また自分の性癖にマッチした女性を探したいならプロフィール再生機能で女性の録音された内容を確認したうえで逆ナンなんかも出来たりするんです。

利用する際は番組のガイダンスにそって進んでいくため初心者でも高齢者でも使い勝手は簡単。

さらに登録する女性も不倫願望が強そうなタダマン妻や仕事のストレスをツーショット番組で吐き出そうとする白衣のナースが揃い、いきなり相互オナニーが楽しめるなんて当たり前なんです。

ここから先は俺がツーショット番組で体験できた実際のお話をさせてもらいます。

不発後まさかの大物ヒットで大興奮

俺が利用するツーショット番組は人妻テレホン。

その名のとおりエロい人妻ばかりが群がり電Hを思う存分楽しめます。

3か月ほど前の話しです。

仕事を終え待ち切れないほど興奮していた俺は人妻テレホンをさっそく楽しむ事に。

機能はいきなりスマホが繋がるツーショット機能でスタートします。

「もしもし…こんにちは」

か細い声の女性がヒット。

「初めまして。今26歳ですが、お幾つですか?」

「今は38歳です」

「人妻さん?」

「ハイ…」

「夜はガンガン旦那さんとヤりまくってるんですか?」

「プー」

スマホが切られました。

こんな感じでいきなりエロな話をしてしまうとガチャ切りする人妻もいるため気を付けましょう…って、これが俺の未熟なところです…。

気を取り直し次の人妻へ…。

「モシモシ、初めまして」

「こんにちは」

先ほどの人妻よりさらに年を重ねた声質です。

「お幾つですか?」

「今48歳」

出ました!俺が大好物の中高年の人妻さん!!

軽く自己紹介など交わし、トークして判ったのが名前は美咲さんで専業主婦。

因みに顔は誰にも似てないと突っぱねられますが、体系はグラマーでオッパイはFカップとの事です。

慎重にしているとすでに始めている人妻に遭遇

今回はミスの無いよう慎重にトークを進めよう…と思った瞬間、

「今何しているんですか?私我慢出来なくてもうアソコがビチョビチョなの…ア~、クリが気持ちイイの…」

こんな感じでオナニーの合間に番組を利用してくる人妻も結構いるため、即ヌキしたい男性には最高なんです。

「美咲さん、毎回ココでテレフォンセックスやっているんですか?」

「そう、旦那が全然相手しくれないから…ア~、ココでオモチャ使って気持ちいいことヤるの…フー、アッ」

まったく本当にだらしない人妻です。

甘い声とスケベすぎるフェラ音で一気に燃えました

ココで俺もオナニー開始。

「今美咲さんのこと考えてオナニーしてますよ」

「うれしい…シゴイテ…私で一杯感じて…乳首も気持ちイイの~、アン」

俺の亀頭からも相当量の我慢汁が垂れだしています。

「ねぇ、舐めてイイ?」

美咲さんが甘ったるい声でおねだりしてきました。

「もちろん」

と俺が返すと同時に

「ジュルジュル…、ジョボ、ジュボ、プハー大きい…ウグ、ン~」

マジでスケべ過ぎるフェラ音で俺は一気に下半身が熱くなってしまいました。

「美咲さん、このまま…口の中で吐き出してイイ…ですか?」

美咲さんはフェラを続けながら

「ヒヒわよ…チュパ…一杯、プハー、出してちょうだい…ジュル、ジョボジョボ」

更にフェラ音が激しくなる中、

「ア~、イク…美咲さん!俺イきそうです!ア~!!」

「いいのよ~、全部…ジュルジュル…私の口へ…ジョボ…吐き出して~!」

しばらくの沈黙が起こりますが、美咲さんの方から

「有難う。また良かったら付き合ってね」

言われココでバイバイ。

彼女とはこれが最後となりこのエロ番組内でもスマホが繋がったことはありません。

まあ、肉食系のエロマン妻は腐るほどいるツーショット番組なので次を探せばイイだけです。

だいすけさん、投稿ありがとうございます。
ライブチャットやツーショットには夫、旦那さんがいないときに一人でしている欲求不満の人妻が多い傾向があります。
すでに興奮しているのにこんなフェラ音を聞いてしまっては暴発してしまいそうですね。
お互い雰囲気や想像していることが違うと一人目のように切れてしまうこともあります。
しかしスイッチが入っていたり我慢の限界の時などぴったりの方がいるととても興奮できるでしょう。
皆さんも理想の方が当たったら雰囲気を見て慎重に狙ってみてはいかがでしょうか。


当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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