第67夜 暇つぶしのつもりがハマってしまいました

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第67夜目
ゆい 32歳 女性 神奈川県 主婦

今回で第67回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は神奈川県在住のゆいさん(32歳・主婦)から投稿いただいたエピソードです。
ツーショットダイヤルで彼からの指示でオナニーする

32歳の主婦です。

私は、月に2日ほど無性にムラムラする日があるのですが、夫が相手をしてくれない時に、無料で遊べるツーショットダイヤルを利用しています。

はじめは暇つぶしと夫へのあてつけ、安全な浮気とくらいにしか思っていませんでしたが、完全にはまってしまいました・・・

数回利用した中で、印象的な体験談を書きたいと思います。

昼間なのにすごくムラムラしてしまいました

普段は、出会い系アプリで相性のよさそうな人を探してからツーショットダイヤルへ持ち込むのですが、この時は一期一会を楽しんでみたくて、ランダムに繋いてもらいました。

利用したサービスは「テレクラマックス」です。

その日は私以外誰も家におらず、昼ごろにすごくムラムラしてしまい、ツーショットダイヤルを使うことにしました。

繋がったのは落ち着いた声の男性。

「もしもし」

と優しい響く声に、思わずキュンとしてしまいました。

私が

「もしもし、こんにちは」

と返すと

「こんにちは」

とはにかみながらあいさつしてくれました。

時間帯が昼間だったため

「お仕事お休みですか?」

と伺ったところ、

「有給でムラムラしていて(笑)」

とのこと。

「私もムラムラしてるんです。一緒ですね」

とお互いに笑いあいました。

「普段ムラムラした時どうしてるの?」

と突然のつっこんだ質問と、タメ口調に驚きながらもキュンキュンしてしまいました

「自分の指で鎮めてるよ」

と答えると

「今してくれる?」

と甘え口調。

すぐに

「うん」

と答えてしまいました。

もう身体はうずきっぱなしでした

「今どんな服装?」

「白い襟なしブラウスに、ベージュのスキニーパンツ」

「ブラウスのボタン外してみて・・・」

「うん」

私は、ひとつひとつブラウスのボタンを片手で外し、ブラウスを静かに床に置きました。

「ボタン外せた?」

「ブラウス脱いじゃった・・・」

「はは、エッチだね」

ベタなコメントでしたが、私のアソコはもうびしょびしょでした

「ブラは、外してないよね?」

「うん」

「隙間から手入れてみて」

「うん」

「どう?」

「乳首が硬くなってる・・・」

「ゆっくり乳首コリコリしてごらん」

「うん・・・」

彼に触られていることをイメージしながらゆっくり乳首を触ると、息がハアハアあらくなってきました。

受話器ごしに、彼の息遣いも聞こえてきます。

「乳首ぎゅってつねってごらん」

「うん・・・あっ」

彼の指示通りに手を動かし、もう身体はうずきっぱなしでした

早く下を触りたい・・・そう思い始めたころ

「それじゃあ、パンツ脱いでみようか」

「全部?」

「うん」

彼の言う通り、下を全部脱ぎ、私はブラだけの姿になりました

気持ちも身体もスッキリでした

「おまた触ってごらん」

「うん」

「どうなってる?」

「すごく濡れてる」

「舐めたいなあ。音、聞かせて?」

少し変態ぽいセリフにキュンキュンで、嬉しくなってしまいました。

完全に彼のいいなりです。

「うん」

と言った私は、アソコに受話器を近づけ、アソコを撫でました

「ピチャ・・ピチャ・・」

といういやらしい音が響きます。

「すごくいい音が聞こえた。もっと激しく聞かせて?」

「うん」

彼の言う通り、アソコに指を入れて、もっと激しく指を出し入れしました。

クチュクチュクチュクチュという激しくいやらしい音が響きます。

「気持ちいい?声も聞かせてよ」

「うん、、きもちいい、あ、、、」

私はもうイキそうになっていましたが、ふと彼のことが気になりました

「私何もしてあげてないけど大丈夫?」

「優しいね。大丈夫だよ。ちゃんとこっちもしてるからこのまま続けて」

「うん・・・」

彼の優しさと、何もしてあげなくてもいいという安心感に、幸せな気持ちになりました

「もっと、音と声が聞きたい」

というリクエストに

「あんっ あっ うんっ」

と激しめにあえぎ、音も大きく聞こえるように、さらに激しく手でまさぐりました

彼も、はあ、はあ、と激しい息づかいになり、気持ちよさそうです。

「そろそろイクよ・・・ああ、イク・・・」

という彼の声が嬉しくて、

「私もイク、一緒にいこ?」

と言うと

「うん、一緒に、あ、あ、イク、ああ・・・」

同じタイミングで果てたようでした。

いつも一人でする時は、一回では満足できず、何回もしてしまうのですが、彼とのツーショットダイヤルではとても満足感があり、一回で放心状態になってしまいました。

ツーショットダイヤルでは、本当に会おうよと言ってくる人もいて、面倒に感じることが多々あったのですが、この彼には

「また会えるといいな。とっても気持ちよかった。ありがとう」

と言われあっさり会話が終わってしまいました。

後を引かない感じもまた素敵に思え、しばらく恋焦がれてしまいました。

ランダムで同じ時間にムラムラしていた相手とつながったにも関わらず、とても良い体験をさせてもらえて、気持ちも身体もスッキリしたのでした。

ゆいさん、投稿ありがとうございます。
ムラムラして知らない男性とテレフォンセックスしたい女性が使うツーショットダイヤル。
顔も知らない、初めて通話する男性とエッチな事しちゃうということに病みつきになってしまう女性が後を絶ちません。
会おう会おうと言いまくるのも引かれてしまいますが、エッチな事したらさっさと通話終了ってのも少し寂しいですよね。
丁度良い距離感を掴んで、連絡先交換に持っていくのもいいかもしれませんね。


当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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