第63夜 ハニーラインで出会った彼のおかげで処女を卒業できました

実録！みんなのツーショットダイヤルＨ体験談
第63夜目
リンタロー 35歳 女性 愛知県 会社員

当時28歳、歯科助手をしていたころの話です。

私は恥ずかしがり屋で恋人ができたことがありませんでした。

それでもやはり年頃になり、友人の恋愛話を聞くと恋をしたいと感じるようになりました。

最初は楽しくおしゃべりできればいいなという程度の興味本位でハニーラインを使ったのです。

使っているうちに、男性がエッチな会話を求めていることが分かりました。

処女だったしそんなこと聞いたこともなかったので最初はモジモジしていました。

電話を切られるかなと思ったのですが、相手の男性はめちゃくちゃ興奮してくれました。

処女の私が恥ずかしがりながら卑猥な言葉を言うのがたまらないと言うのです。

あと、気に入らないとすぐ電話を切ってしまう女の子が多い中、私は優しくしてくれて本当に癒されるし大好きだと言われました。

エッチな話以外に身の上話を何時間もしたこともあるんです。

楽しい上に感謝されるって嬉しいですよね。

私は真っ赤になって頷きました

その身の上話をしてくれた彼とは会いたいねという話になりました。

最初はテレホンセックスをしたのですが、あまりに相性が良すぎて本当にびっくりしました。

会って直接入れられたい！と強く思いました。

お互い飲みたいということで駅で待ち合わせして居酒屋に向かいました。

彼は34歳の会社員でした。

職場は男性が多くて出会いを求めて電話したようです。

初めて会ったのに何故かいつも一緒にいたような気分になって運命かも！とドキドキしました。

たまたま見かけたしゃれたお店で、ワインで乾杯しました。

少しすると酔ってしまい、肩に頭を付けて甘えてしまいました。

ふと彼の股間に目がいくと、なんともうビンビンにそそり立っていたのです。

耳元で、

「話している時から好きで好きで抱きたかったよ、初めて見たのに君とのセックスが想像できるんだ、エッチな体なんだね。あとでゆっくり見せてね」

と頭をポンポンされました。

私は真っ赤になって頷きました。

愛液が足をつたって漏れ出しちゃうんじゃないかと思うくらいでした

あっという間に11時になりました。

実は駅で見た時からとってもどきどきしていて、じんわりとアソコが湿っていたのです。

居酒屋では恥ずかしさから酔いがすぐにまわり、2人きりならば自分から押し倒してしまいたい気分になっていました。

私ってこんなにえっちになれちゃうんだ！と新しい自分を発見して驚きました。

お店を出てしばらく歩くとそこは歓楽街で、ホテルがたくさん並んでいました。

一番キラキラしたホテルに手を繋いで入りました。

2人で部屋を選びエレベーターに乗った瞬間、強く抱きしめられキスされました。

「今夜はもう離さないよ」

と囁かれました。

目と目で見つめ合いディープキス。

とろとろと愛液が溢れるのが分かり、足をつたって漏れ出しちゃうんじゃないかと思うくらいでした。

部屋に着いたら彼はぐっとエッチしたいのを我慢して、

「一緒にお風呂で流しあおっか」

と笑いました。

フワフワの泡が出る入浴剤を入れて2人で入りました。

泡が肌を優しく刺激して気持ちいいです。

彼が後ろに回り、背中から私を抱きしめるように入浴しました。

「出会いのために電話してきたけど、今まで会ったことはなかったよ、こんなに気の合う人は初めてで、自然と会いたいと言ってしまったよ」

と彼は頬を赤くして照れていました。

照れとは逆に下半身はとても熱くて、私のお尻にぐいぐいと当たります。

もう入れて欲しい！と思いましたが、お互いぐっと我慢してちょっと濡れたままベッドにイン。

水滴を彼がぺろぺろと舐めてくれて、その気持ちよさに腰が浮き上がりました。

彼との体の相性は最高だったと思います

実は前日にアソコの毛をきれいに剃っていたので、彼はすごく興奮して割れ目からクリちゃんまでじゅるじゅると音を立てて舐め回しました。

吸っても吸っても溢れてくるんです。

私も彼のモノをパクっと咥えました。

誰からも教わったことないのに、自然と咥えたいと感じたんです。

先のテカテカした汁を吸い取り、思ったより大きいアソコをお口でくちゅくちゅ上下させました。

彼の喘ぐ声とえっちな音が部屋中に広がりたまらない気分になりました。

お互い前戯を楽しんだところでキスしました。

その瞬間耳元で、

「君が欲しいよ」

と言われて私も頷きました。

処女なのでゆびで割れ目をほぐしてもらいました。

痛くないように優しくしてくれる彼を愛おしく感じました。

そして大きくなったモノをぐっと正常位で奥まで深く入れてくれました。

「ああああー！」

と、出したこともない大きな喘ぎ声が出ました。

彼は

「痛くない？」

と聞くので、

「気持ちいい、もっと、ほしい！」

とおねだりしてしまいました。

その後お互いイッて朝まで泊まってバイバイしました。

私が遠くに就職することで疎遠になってしまったけれど、関係は2年続きました。

結婚した今になって思うけれど、彼との体の相性は最高だったと思います。

• ジャンル：テレフォンセックス系 | 素人ナンパ・即会い系
• 性別：女性
• 職業：歯科助手
• 地域：中部地方
• 利用した機能：2ショットダイヤル
• 利用した番組：ハニーライン （番組の詳細情報は コチラ ）

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