第54夜 遠距離の彼女とLINE通話でエッチしました

実録！みんなのツーショットダイヤルＨ体験談
第54夜目
シゲ 35歳　男性　和歌山県　介護職

私の名前はシゲと申します。

30代の半ばで、介護職をしています。

彼女の何気ないひとことで火が点きました

私には遠距離恋愛をしている12歳年下の彼女がいます。

毎夜のようにLINEを使って通話しているのですが、ある日、私の性欲が半端なく溜まっており、テレホンセックスをしてしまいました。

彼女の名前は弘美と言い、東京に独り住んでいます。

スレンダー美女で、顔は芸能人に例えると、戸田恵梨香さんに似ています。

私には勿体ない彼女です。

では、その日のことを綴ってみますので、皆さん、ぜひともお読みくださいね。

最初はいつもの単なる通話でした。

今日の仕事は大変だったとか、休みまでまだ遠いから会えないねなどといった、カップルの他愛もない話が続いていたんです。

しかし、ある言葉をきっかけに、私の中の性欲に火が点きました。

それは、弘美の「ちょっと今、えっちな気分」という言葉でした。

じゃあ、えっちなことをしようじゃないかと私は切り出しました。

弘美は初め、乗り気じゃないふりフリをしていましたが、絶対にそんなことはありません。

弘美はえっちな女の子なのです。

えっちなことをしてもらうと止まらなくて

「おっぱい揉んでみて」と私は通話口で囁きました。

弘美は「じゃあ、揉むね」と言い、自分でおっぱいを揉み始めました。

「感じる？」と聞くと「少し」と返事が返ってきます。

「じゃあ、服を脱いで全裸になって」と、私は弘美に頼みました。

弘美はすばやく着ていたパジャマを脱ぎ、パンツだけの姿になったようです。

私が「だめだよ。パンツも脱いで…」と哀願すると、弘美はようやく全裸になってくれました。

「乳首触って」と私が興奮しながら言うと、弘美は「もうずるいなぁ」と乳首をいじり始めました。

「気持ちいい？」と訊ねると、「…ん」と小さく返事が返ってきました。

その時です。

弘美の方から、「シゲもおちんちんしごいてよ。一緒にしようよ」という提案が出たのです。

実はその発想はなかった私はドキドキし、「わかった」とパンツを下げてペニスを丸出しにしました。

もう勃起しています。

「もう勃ってるよ」と弘美にいうと、「私も濡れてる…」と、双方えっちな気分が高まって来たのです。

弘美が先にアソコを触り始めました。

グチュグチュした音が聞こえてきます。

「気持ちいい…」と、弘美が更にその手の動きを速めたのが電話口から伝わって来ました。

弘美はペニスの形をした、どでかいバイブを隠し持っています。

私が弘美の元を訪ねた際には、そのバイブを使ってたっぷり可愛がってあげるのですが、今回はそれを使おうと弘美に相談してみました。

弘美も乗り気で、バイブのスイッチをONにしました。

ウィンウィンとバイブの鎌首が上下する音が聞こえてきます。

グチョッという音が鳴り、弘美がバイブを自分のアソコの中へ挿入させました。

私はすこぶる興奮して、ペニスをしごきました。

もうカウパー液でペニスの先は凄いことになっています。

弘美が「ああん、気持ちいいよう。シゲも気持ちいい？」と訊ねてきます。

私は「気持ちいい。もっとえっちな弘美を見せて」と電話口で呟きながら、ペニスをしごきます。

弘美は「アナルまで愛液で濡れてきちゃった」といやらしいことをいいます。

バイブだけでは飽き足らず

だったらアナルにも何か挿入しようということになり、太めのボールペンをアナルに突っ込むことにしました。

二穴を制された弘美は、俄然いやらしい声を上げ始めました。

「だめ…お、おしり…いいよう…バイブの振動が伝わっていいよう」とうわ言のようにしゃべり続けます。

私もノリノリになってきて、「じゃあ、クリトリス舐めてあげるね」と口と舌を使ってクリを舐めるような音を立ててみました。

すると弘美が燃え上がって「シゲ、えっちだよう…もっと舐めて！もっと！」と私にすけべな声で頼んでくるのです。

面白くなって口と舌の音を荒々しくしてみました。

弘美は舐められていることを想像しながら、クリトリスをいじっていたそうです。

もう指が愛液でベチャベチャなようで、その音が電話を通じて伝わって来ます。

「シゲに舐められてるからイキそう！イキそうだよ！一緒にイッて！」と弘美が叫びました。

私も「一緒な、一緒が良いよな」とペニスをしごく手を速めます。

射精感がどんどん高ぶってきました。

もうダメだ、と思った瞬間、弘美が「イクッ！！」と大きく叫びました。

私も「俺もイクぞ」と拡げたティッシュペーパーの上に射精しました。

ものすごい量のザーメンが飛び散りました。

正直、拡げたティッシュでは受け止めきれないくらいの精液が出たのです。

弘美の息遣いはまだ荒く、余韻を楽しんでいるようでした。

「いっぱい出た？」と私に聞くので、「弘美がえっち過ぎていっぱいどころじゃないくらい出た」と正直に告白しました。

まだ弘美のアソコとアナルには、バイブとポールベンが挿さったままのようです。

それ以来、私たちは通話の度にテレホンセックスをするようになってしまいました。

これは癖になりますね。

遠距離の寂しさも解消できて最高です。

• ジャンル：テレフォンセックス系
• 性別：男性
• 職業：不明
• 地域：近畿地方
• 利用した機能：2ショットダイヤル
• 利用した番組：不明 （人気のツーショットダイヤル番組は コチラ ）

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