第49夜 ツーショットダイヤルでM女とエッチプレイ
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第49夜目
ツヨシ 46歳 男性 和歌山県 自営業
先日、あまりにも暇だったので、ツーショットダイヤルを試してみました。
どんな女の子が出てくれるのかなと期待していると、コールが来ました。
すぐさまスマホをタップして
「もしもし」と
声をかけてみました。
ロリ系DカップM女の19歳
相手は、ゆいちゃんという女の子で、年齢は19歳、体型を聞くと、身長154センチでやせ形、ロリ系のショートヘアでおっぱいはDカップだと言っていました。
ゆいちゃんはいわゆるMの女の子で、責められるのが好きらしく、そういうテレホンセックスをしたいと言ってきました。
待ってましたとばかりに、私の中でもスイッチが入り、電話口でゆいちゃんに「命令」をはじめました。
「服を全部脱いで、四つん這いになって」
と、私が指示すると、
「ちょっと待ってね。今脱いでるから」
とゆいちゃんから可愛い声で返事がありました。
私は四つん這いにさせたゆいちゃんのアナルに興味がありました。
「今からアナル責めるから、綿棒いれてみて」
と私は命じました。
ゆいちゃんはちょっと戸惑ったような素振りを電話越しに聞かせてきましたが、
「いれるね」
と綿棒をアナルに挿入しました。
どんな感じ?と聞くと、ゆいちゃんは
「恥ずかしいけど、気持ちいいよう」
とエッチな声で答えてくれました。
私は更にエスカレートしてきて、挿入している綿棒を三本にさせ、そのままの体勢でおしっこをしなさいと指示しました。
指示しながらも、私のペニスはすでにギンギンです。
「おしっこ…」
と恥ずかしそうな声がして、チョロチョロチョロという放尿音が電話口から聞こえてきました。
「いっぱいでちゃったよう…」
と、ゆいちゃんが恥ずかしそうに言います。
あまりに可愛くて、
「クリトリスをいじりなさい」
と更なる命令を私は発しました。
「あ…」とゆいちゃんが驚いたようにいうので、
「どうしたの?」
と聞くと、
「もうあたしのアソコ、すごく濡れてます…」
とまた恥ずかしそうに報告してきました。
M女の本領発揮
私は堪らなくなって、ズボンとパンツを脱ぎ、熱くなったペニスを握り締めました。
ゆっくりと上下にしごきながら、ゆいちゃんにまた命令を下します。
「アソコの濡れてる音を聞かせて」
と命じたのです。
すると恥ずかしそうにゆいちゃんが
「待ってくださいね」
と言い、電話口からクチュクチュクチュとエッチな音が聴こえ始めました。
気持ちいいのか、遠くからゆいちゃんのすけべな喘ぎ声も聞こえてきます。
私はペニスをさらにしごきました。
「今、俺もペニスをしごいてる。嬉しいか?」
と問いただします。
ゆいちゃんはクリトリスを刺激しながら
「はい…。嬉しいです。ご主人様のおちんちん、しゃぶってもいいですか」
と答えてきました。
ここから、疑似フェラチオが始まりました。
私はペニスをしごき続けたままだったのですが、ゆいちゃんがまるでフェラをしているような舌使いや唾液の音、ペニスを舐める音などを演技し始めたのです。
「俺のチンポは美味いか?」
と訊ねます。
「ふぁい…ご主人様のおちんぽ、おいひいです…」
とわざとペニスを咥えてくぐもったような声で、ゆいちゃんが答えます。
ゆいちゃんは自分がいやらしい言葉を発していることにも興奮しているようでした。
「ご主人様ぁ…お願いがあります。ゆいのアソコに指を二本入れてもいいですか?」
と、ゆいちゃんがおねだりして来ました。
私はもう頭がエロで熱くなり、
「違う。それはゆいの指じゃない。俺のチンポだ」
と言い返していました。
疑似的に挿入を試みたのです。
ゆいちゃんはカッと高ぶったようで、
「ご主人様のおちんぽ…挿れます…」
と指を二本挿入しました。
私はゆいちゃんをペニスで貫いたイメージをしながら、腰をピストンするように動かし、さらに激しくモノをしごきました。
もうガマン汁で濡れてトロトロです。
M女の発する音すべてが最高の悦楽へ
「ぁん!気持ちいいよう!ご主人様のおちんぽ大きいよう」
と、ゆいちゃんが嬌声をあげます。
耳の奥から頭まで、ゆいちゃん一色になってきました。
本当にセックスしているような気持ちになって来たのです。
ゆいちゃんの指も止まりません。
電話口から、アソコを指でグチョグチョにいじり倒している音が聞こえてきます。
もちろん、ゆいちゃんのエッチな喘ぎ声も止まりません。
「あああん!ご主人さまぁ!ゆい、イッちゃう!イッちゃあうよぅ!」
ついにフィニッシュの時が来ました。
ゆいちゃんの叫びを聞き、がむしゃらになってペニスをしごきました。
「全部中に出すぞ!いいな!」
私も叫び、疑似的にゆいちゃんの中に発射しました。
すごい量のザーメンが飛び散りました。
腰砕けになったのか、ゆいちゃんが床にバタリと倒れる音が聞こえました。
「ご主人様ぁ…すぅごく気持ちよかったよう…」
ゆいちゃんがアナルに綿棒を三本突っ込んだまま言いました。
私も最高のテレホンセックスが出来たと満足していました。
本当に気持ちよかった。
ゆいちゃんとは、その後、個人的に連絡先を交換し合い、定期的にテレホンセックスを続ける仲になっています。
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アナルいじりに放尿にバラエティ豊かなテレホンセックスでした。
ここまで色々なプレイが楽しめるのは素晴らしいですね。
ツーショットダイヤルにはこんなエッチな女の子がたくさん集まっています。
テレホンセックスならではの過激なプレイを楽しみましょう。