第13夜 ツーショットサイトで念願の「女王様の舐め犬」にしていただけた幸運なオス奴隷の話
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第13夜目
ken 45歳 男性 東京都 自営業
現在45歳、自営業です。
比較的時間が自由に使えるため、最近は暇が出来たらツーショットダイヤルにはまっています。
というのも自宅から気軽にできて、盛り上がったらアポを取りにいくのもよし、会わなくてもテレフォンセックスだけで十分元が取れるからですね。
今回は一番の成功体験を紹介したいと思います。
求めていた女王様
水曜日の午後、暇が出来たのでいつものようにツーショットダイヤルに電話しました。
私は重度のマゾなので、SM系が充実しているエクスタシークラブにアクセスし、一通り女性のプロフ登録をチェックしますが、なかなか好みの女性が見つかりません。
別サイトに移ろうかとあきらめかけていたところ、気になる一人のプロフ録音が耳に留まります。
落ち着いた低い声で、しっとり語りかける言葉。
「いやらしい目で私を盗み見ることしかできない、哀れな舐め犬を募集するわ」
ああ、まさにこれです。
私が求めていたものは。
さっそくつないでいただいたうえで簡単に自己紹介し、テレフォンセックスを開始します。
お相手の名前はるルミ女王様としましょう。
「あの、女王様はおいくつでなにをしてらっしゃるんでしょうか?」
「おまえ、奴隷の分際で主人に年齢なんか聞くわけ?生意気ね。まずは年齢と職業を名乗りなさい。」
「は、はい!45歳、独身の自営業です……。」
「45歳独身か……私は30歳よ。おまえ、15歳も年下の女性に虐められて恥ずかしくないの?おまえなんて犬として扱う以外、使い道のない欠陥品ね。」
パンツを下ろすともう息子がビンビンです。
ルミ様の言葉の一つ一つにびくんびくんと反応しています。
「おまえがそこまでの変態になった理由、きっかけがあるでしょ?それをルミ様にすべて話しなさい……恥ずかしがらずに、すべて話すのよ。」
私は自分が劣等感の塊であること、そしてマゾ犬となることになったある事件について話して差し上げました。
マゾ犬の告白
もともと気が弱く容姿もさえない私は、女子から恋愛対象とみなされたことは一度もありません。
そんな私の対極のような女性が、高校時代のクラスメート、アヤちゃんです。
いろいろあって、私はアヤちゃんのあそこを舐めさせてもらう犬になりました。
恋愛感情一切なし、こっちの抜きもなし。
ただ、彼女の部屋であそこを舐めさせてもらうだけの存在。
彼女は私は男とは見ておらず、人間とも見ていなかったんでしょう。
「便利なオナニーの道具」くらいの感覚でしょう。
「いい話ね……続けなさい。」
ルミ様の声音が少し上ずっているのがわかります。
オナニーをされているのでしょう。
ルミ様が私の話で興奮されている……。
私の胸は高鳴り、話を続けます。
「高校卒業して最初の夏休みに、一度だけアヤちゃんと再会したんですが……。」
その時まで、ひょっとしていつかはアヤちゃんと恋仲になれて、ひょっとしたら初体験できるんじゃないか……。
そんな淡い期待を抱いていた自分がいました。
今思うと甘いんですが、十代の男の子ってそんなものです(笑)。
でもアヤちゃんは徹頭徹尾ぶれないSでございました。
「久しぶりに舐める?いいわよ、ちょっと汗ばんで気持ち悪かったから。」
一年ぶりに舐めるアヤちゃんのあそこは変わらぬ臭い、味でした。
でも、形や濡れ方は結構変わっています。
そう、アヤちゃんは東京の大学で結構派手に遊んでいたんですね。
イケメンたちのチンポがさぞや大喜びで出入りしたであろう穴を、私はひたすら舌で舐めます。
「私ね、イケメンの彼氏が3人もいるの。この穴はね、彼氏たちのものなの。あなたはただその穴を舌でキレにするだけの存在なの、いい?」
私は怒るでも悲しむでもなく、歓喜に震えながら夢中で舌だけを動かし続けたものです。
舐め犬として奉仕させていただく主従関係
「あぁ……ひどい子ね、アヤちゃんて……アン……。」
電話の向こうでルミ様があえいでいるのがわかります。
ルミ様が感じておられるのが、私は単純に嬉しかった記憶があります。
続けて、数人の女王様に奉仕させていただいた「犬としての職歴」を報告いたしました。
ルミ女王様はいたく気に入られた様子でした。
そして、ついにルミ様から意外な申し出をいただきました。
「おまえ、私に会いたい?あたしの汗ばんだあそこを舐めてみたい?」
「はい!もちろんでございます!」
2時間後、私は道玄坂のホテルの一室で、ルミ様の前に全裸で跪いておりました。
ルミ様はシャワーを浴びることもなく、そのまま下着を脱ぎ捨てるとソファに座り、私に股間を舐めるよう命じられました。
ルミ様の股間に顔を埋め、よく手入れされたヘアの下、襞の間に舌を這わす喜び。
じっとり汗ばんだそこは、かぐわしい香りと生々しいフェロモンに満ちた楽園です。
私はじっくりと舌を動かして奉仕します。
ルミ様はテレビでドラマを視聴しはじめました。
「私、この俳優のファンなの。彼とセックスしてるところを想像しながらオナニーするから、おまえは舌でお手伝いしなさい。」
「はい、ルミ女王様。」
こうして一時間近く、わたくしはルミ様が好みのイケメン俳優とエッチすることを想像しながらオナニーするのを、舌でお手伝いさせていただいた次第です。
一点だけフォローしておくと、ルミ様は手厳しいサディストである反面、女神のような慈悲深さも持ち合わせた方でした。
最後は私に、自分で発射することをお許しくだされ、目の前でご鑑賞いただいたのです。
目の前で犬が射精する姿を見て、ルミ女王様は優しくにっこりと微笑んでおられました。
ちなみにルミ様は現役の看護婦で、身動きできない患者さんの下のケアをするうちに、支配する喜びに目覚めたとのことでした。
今でも二月に一度くらいはお呼びがかかって、舐め犬として奉仕させていただく主従関係です。
- ジャンル:素人ナンパ・即会い系 | SM変態マニア系 | 痴女・S女系
- 性別:男性
- 職業:不明
- 地域:関東地方
- 利用した機能:2ショットダイヤル | プロフィールツーショット機能
- 利用した番組:エクスタシークラブ (番組の詳細情報は コチラ )
当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
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投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。
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性癖にマッチした相手をさがせるのがツーショットダイヤルの便利さです。
なかなかSM好きですか?とか人には聞けないものですよね。
SM系ツーショットダイヤルでしたらもう目的はわかっているわけですから話が簡単に進みます。
kenさんも性癖がマッチした女王様と出会うことができました。
特殊な性癖をお持ちでなかなか普段の生活では満たされないという方も、ツーショットダイヤルで相手を探せばベストな相手が見つかることでしょう。