第10夜 体臭フェチの私とSMテレクラで知り合ったマナミのエッチな時間

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第10夜目
みね田 33歳 男性 埼玉県 会社員

今回で第10回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は埼玉県在住のみね田さん(33歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
SMテレクラで性癖が合う女性を探す
SMテレクラで性癖が合う女性を探す

体臭フェチというなかなか人に言えない趣味を持つ私は、自分の欲望を果たすためにここ最近ずっとSMテレクラを利用しています。

友達との会話の中で体臭フェチであることを話してもなかなか理解されませんが、SMテレクラであればそれを受け入れてもらえます。

そして、SMテレクラでテレエッチをした女性と実際に会うことができた経験から「SMテレクラは会うための場所」だと思ってます。

SMテレクラでエッチトークをし、気が合う女性に出会えたら会話で女性を満足させ、積極的に誘えば、実際に会うことこができます。

SMテレクラには変態嗜好を持ってる女性が何人も在籍してるので、体臭フェチの私の理想と重なる人も実は結構いました。

特に私は陰部のにおいが大好きで、におう陰部を舐めることに興奮を覚えます。

SMテレクラではそういった性癖が毛嫌いされたり引かれたりすることはなく、むしろ逆に大歓迎してくれる人がたくさんいました。

そんな日常生活ではなかなか出会えない人たちと出会えたり、変態要素の強い性癖を持っている自分も堂々としていられたり、自信を持っていられたりするのがSMテレクラの大きな魅力であり、私が何度も利用し続ける理由となっています。

汗やオシッコで濡れたアソコのにおい

私はある日、SMテレクラの変態トークで盛り上がった「マナミ」という女性と実際に会うことになりました。

マナミちゃんとはテレエッチを経て直接会い、濃厚なプレイを楽しんだ後、結果的に今ではセフレになっています。

実際に会ったマナミちゃんはとても積極的で

「変態プレイがしたい」

と自ら言ってくるほどでした。

体臭フェチな私は、ラブホテルに着いてもマナミちゃんにシャワーを浴びることをさせず、脇や足、股など、においが溜まる場所をひたすら嗅ぎました。

汗にまみれた全身のにおいをたっぷりと嗅いだのちに、パンツを脱がすと言葉では表せないなんとも言えないにおいが漂ってきました。

汗とオシッコのにおいでいっぱいになったそんな彼女のアソコにそのまま顔を埋めました。

汗やオシッコなどで濡れたアソコのにおいは最高でした。

そしてそれと同時に私はどんどん性的に興奮していきました。

においを嗅ぎながらクンニ

あっという間に私のアソコは勃起して硬くなっていました。

そんなアソコのにおいを嗅ぎながらクンニを始めました。

いわゆる「シャワー後」のクンニとは違い、「汗や尿」という体臭と「愛液」のにおいが1度に感じられました。

独特のにおいに加え、なんとも言えない味のアソコをチロチロと舌で舐め、ジュルジュルと吸いました。

それに合わせてマナミちゃんも

「あん…あん…」

と喘いでいます。

そのシチュエーションに私も抑えがきかなくなっていきました。

そして

「もっと!もっとして!」

という彼女の叫ぶような喘ぎ声に答えるように、私は思う存分にクンニをし続けました。

私の口でマナミちゃんのシャワーを浴びてないアソコをゆっくりと綺麗にしてあげました。

丁寧に、優しくたくさん舐め続けることでどんどん愛液が溢れてきました。

「もうダメ…イク!」

と言いながら彼女は潮を吹きました。

そして私の顔全体に大量の潮をかけてくれました。

私のクンニで気持ちよくなった彼女に、潮を思いっきりかけられてる瞬間がとても幸せで、気づいたら私自身もアソコに一切触れていないにも関わらず射精していました。

変態エッチは最高に気持ちいい

その後も私はクンニをやめませんでした。

クンニで綺麗になったアソコが潮を吹いたことによってまた汚れてしまったので

「また綺麗にしないとね」

と私は彼女に言いながら舐め続けました。

そしては彼女が仰向けになった私の顔の上に乗り、アソコを顔に押し付けてきました。

そのまま自ら腰を動かし、

「あん…あん…」

と感じていました。

まだまだ私はクンニを止めませんでした。

私が舐める度に彼女の喘ぎ声は大きくなっていきました。

私はクンニをしながら射精していました。

彼女は私の顔によだれを垂らしてきたりもしました。

それもまた最高に幸せでした。

もちろん挿入も楽しむのですが、においと体液が興奮をさらに上乗せしてくれました。

マナミちゃんとのラブホテルでの変態エッチは最高に気持ちいいものでしたが、性欲だけでなく体臭フェチの部分も大きく満たされました。

彼女の性的な好みも重なっていたということもあり、この一件があってから私たちはセフレとして頻繁に連絡を取り合い、自分の趣味や嗜好を思う存分に解放できるような関係を持ち続けています。

みね田さん、投稿ありがとうございます。
体臭フェチ、という特殊な性癖を持つみね田さん。
なかなか実生活でそのフェチを満たす相手を見つけるのは難しいですよね。

その欲求を満たしてくれたのがSMテレクラ。
SMテレクラならSMをはじめとして過激な性癖を持つ男女が集まっています。
みね田さんもSMテレクラを利用してマナミちゃんと出会い、自分の嗜好を開放することができました。
なかなか恋人には言い出しにくいプレイがしたいという方にはSM系のテレクラやツーショットダイヤルがおすすめです。



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投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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