第8夜 スマホのビデオチャットアプリで出逢った男性と体の相性が抜群でセフレの関係を続けています

実録！みんなのツーショットダイヤルＨ体験談
第8夜目
ユキ 27歳 女性 東京都 OL

女だって無性にセックスがしたくなるときがあるものです。

だからといってナンパされ目的で、その辺をうろついても男性は声を掛けてはくれません。

vi-voで男性とビデオチャット

そんな時私はツーショットビデオチャットアプリのビーボで、男性とビデオチャットHを楽しむことにしています。

オナニーを見せ合い気が合えば、どこかで待ち合わせて、最終的にはホテルでリアルなエッチをする流れです。

私はこの日彼とデートの約束をしていましたが、急な仕事が入ったからとドタキャンをされ、うずく体を持て余していたのです。

それならばとビーボで相手を探すだけ、私は34歳のサラリーマンの男性と出会いました。

私は27歳で自分で言うのも何ですが、実年齢より若く見えるらしく男性に

「いくつ？」

と聞かれ

「いくつに見えますか」

と聞き返したら

「23歳くらい？」

と言われたので嬉しくなって

「始める？」

ナンテ言ってしまいました。

ビデオチャットの様子

「若い子はノリもいいんだね」

と言いながら男性はズボンのファスナーを下ろし

「見てくれる？」

と巨根を出しました。

「わぁ」

と目を丸くする私に

「23歳くらいじゃ、まだ、そんなに体験していないよね、何人くらい相手にしたの？」

と言うので

「まだ、2人です。」

と嘘をついてしまいました。

「ホォ・・」

と嬉しそうな男性は

「ナンテ呼んだらいい？」

と聞くので

「ナオって呼んでください。」

と言いました。

そんなことを言いながらも私は既に丸裸、彼はズボンから巨根を出して自分の手で扱いていたのです。

まるでほんとにセックスしているみたい

「ナオちゃん、大事なところを開げてみせてくれるかな」

と画面一杯に顔を近づけてきます。

「恥ずかしいけど見せちゃおうかな」

と私は画面に向かってニッコリ微笑んだ後、向きを変えて画面に向かって何もつけていない局部を開げて見せました。

「綺麗なピンク、もう、濡れてる、感じやすいんだね」

と言って巨根を激しく扱く男性に

「詰まんない、エッチな言葉を囁いてくれないと私がイケないじゃないですか」

と言うと

「ゴメン、ゴメン」

と言いなが

「胸を揉んで、ユックリとね。目を閉じて唇を舐めてみて、胸を揉みながら左手で局部を触って、指を入れて」

と始まりました。

男性の

「ハァハァ」

と言う息づかいと私の喘ぐ声が混じり合い、まさに、そこで二人でセックスをしているようでした。

これから逢えないかな

男性が

「もう、ダメだ」

と声をあげ私も

「イクー」

ナンテ絶叫してことは終了し、画面に向き合いお喋りを始めました。

お互い裸で向かい合い

「ナオちゃんは23歳でOLさん？」

と聞かれ

「そうですよ」

と普通の会話をしながらお互いの体を見つめ合っていたのです。

「触ってみたいなナオちゃんのおっぱいに」

と言われ

「私も扱いて口に含んであげたいわ・・・そして、その後は言わ～ない」

ナンテ言っていると

「これから逢えないかな」

と男性が言ってくれました。

私は心の中で「ヨッシャー、こう来なくっちゃ」とガッツポーズです。

女だって男性に激しく求められてアブノーマルなセックスを楽しみたいときがあるのです。

しかし、彼氏には純情で可憐な彼女を装っている私は大胆にはなれません。

恥ずかしくないけど恥ずかしい振りをして「イヤァ～ン」ナンテ言っているので彼氏とのセックスは少し欲求不満も残ってしまいます。

貪るように求めあう

ビーボで出逢った男性と新宿で待ち合わせて、速攻ホテルへ向かい部屋に入るなりディープキスで舌を絡め合い吸いあいました。

キスをしながら互いの体をまさぐりあって、私は男性の巨根を手に握り、男性は私の両乳房を鷲掴みにして揉み始めてくれました。

「柔らかいよ、形のいいおっぱいだね」

と乳首を舐め回しながら片手を恥部に滑り込ませてきたのです。

互いの体を確かめあって、一度体を離すと大急ぎで服を脱いで二人でベッドにダイブして強く抱き締め合いました。

「シャワーに入らなくていいの」

と男性が耳元で囁きましたが

「一回戦が済んでから一緒に入って洗いっこがしたい」

と返すと男性はニッコリ微笑んで

「いいね」

と口で乳首を転がし、片手でもう片方の乳首を摘み、もう一方の手で私の恥部を撫でてくれました。

私は快感で頭の中がとろけそうになるのを感じながら、男性の巨根を強弱をつけて扱いていたのです。

私は男性の手を止めて男性をベッドに寝かせ体を密着させながら、男性の耳から首、乳首に局部へと舌を這わせていきました。

私とこの男性は体の相性が抜群で何度も何度も攻め合いましたが尽きるところを知らず、結局一晩中シャワーも浴びずに求め合ってしまいました。

私達二人はその日限りと思っていましたが、あまりの相性の良さにアドレスを交換し、週に1度は必ず逢ってセフレの関係を続けています。

激しく燃えるセックスは彼氏とは無理なので、私はもう暫くこの男性に突かれていたいと思っています。

• ジャンル：素人ナンパ・即会い系 | テレフォンセックス系
• 性別：女性
• 職業：OL
• 地域：関東地方
• 利用した機能：ビデオ通話
• 利用した番組：ビーボ （番組の詳細情報は コチラ ）

当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったＨな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。