第87夜 大人のお姉さんとテレフォンセックスした後、我慢出来ず直接会って本当にセックスしちゃった。

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第87夜目
ヒロさん 24歳 男性 兵庫県 フリーター

今回で第87回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は兵庫在住のヒロさん(24歳・フリーター)から投稿いただいたエピソードです。
テレフォンセックスした欲求不満の年上のお姉さんの騎乗位が気持ちよかった

深夜1時過ぎ頃、俺は一人暮らしの家でムラムラしていた。

そこでツーショットダイヤルというものに手を伸ばす。

知らないどこかの女性と電話が繋がり、エッチなことが出来るというものだった。

このツーショットダイヤルでは、場所も指定する事が出来る。

俺は何となく自分が住む場所の地域を指定し、電話をかけた。

するとすぐに1人の女性と繋がった。

女性の名前は真美。

俺よりも少し年上の28歳のお姉さんだ。

初めてのツーショットダイヤルは声を聞いただけで興奮しました

「もしもし〜?真美と申します」

「あっ、もしもし!○○と申します!22歳です」

「22?若いね!私28歳、よろしくね〜」

ツーショットダイヤルでは初回に限り無料で利用することが出来た。

無料の時間は25分間。

この25分を有意義な時間にしようと俺は心に決めた。

「電話してるって事は今エッチな気分なの?」

「はい!お姉さんと繋がって嬉しいです」

「可愛い、いっぱい気持ち良くなろうね」

やばすぎる。

ツーショットダイヤルは初めてだったが、電話の声だけでここまで気持ちが高められるとは思っていなかった。

真美はどんな見た目をしているのだろう。

ついそんな事も気になって来た。

スピーカーを当てると振動が気持ちよかった

「今服着てる?着てるなら全部脱いで?」

「はい!全裸になりました!」

「スマホをおちんちんに当ててみて?」

「わかりました」

俺は言われた通りにスマホを自分のチンチンに当てる。

するとスマホからチュパチュパと吸い付くような音が聞こえて来た。

真美が舌を使って音を鳴らしてくれているのだ。

その音でスマホのスピーカー部分が軽く振動する。

そしてチンチンを刺激する。

まるで、本当にチュパチュパとチンチンを弄られているような気分になった。

「あっ、気持ちいい〜」

「チュパチュパッ、ねえもっと気持ち良くなりたい?」

「なりたいです!」

「じゃあ今度は乳首にスマホを当てて?」

言われるがままにスマホを乳首に当てる。

そしてさっきと同じようにチュパチュパと真美の舌使いが振動を伝って俺の乳首を感じさせる。

思ったより早く出てしまい提案をしました

「乳首もおちんちんも勃った?」

「はい…」

「じゃあそのままシコシコしちゃって?チュパチュパ♡」

俺は乳首に真美の舌を感じながら、オナニーを始めた。

「あっ気持ちいいぃ、ハァ、ハァ」

すぐに快感は最高潮に達し、そのまま射精した。

あっという間の出来事だった。

25分以内にフィニッシュ出来たのは良かったが、あまりにも気持ち良すぎてかなりの早漏になってしまった。

すると真美がこう言う。

「あら?もう出ちゃったの?」

「気持ち良すぎて出ちゃいました」

「めっちゃ早いじゃ〜んw ねえ私まだ物足りないよ」

俺はここで一か八かの勝負に出る。

「あの、真美さんってどこに住んでるんですか?」

「私は、えっと○○駅が近いけど」

「僕もです!良かったら今から会えませんか?深夜だから人もいないだろうし、すぐに合流出来そうだし、次は僕が直接気持ち良くさせます」

「本当に?じゃあ分かりやすいように黄色のジャージ着て行くから駅前で待ってる」

ツーショットダイヤルから、直接真美と会えることになった。

なんとなく自分の住む地域に設定して電話をかけてみて良かった。

俺はもう真美というお姉さんと直接セックスがしたくて堪らなくなっていた。

駅前に着くと本当に黄色のジャージを着た女性が立っていた。

意外にも可愛い系の感じ。

「あっ、すみません、真美さんでしょうか?」

「君か!○○君!よし着いて来な」

「真美さん、思ったより可愛いです」

「え?照れるよそんなこと言われたらw」

真美に着いて行くと、着いたのは一人暮らしの真美の家。

俺は早速真美の部屋へ案内される。

「ほら?早くベッドに寝転んで?服脱いで?気持ち良くさせてくれるんでしょ?」

「お風呂とか入らなくても…」

「いいよもう、ムラムラしてるんだよこっちは、早くセックスしよ♡」

そう言うと真美は裸になった。

平均サイズぐらいのおっぱいに、薄めの陰毛。

俺が気持ち良くさせると言ったのに、結局俺の上に覆い被さるように真美が乗っかる。

そして抱き締め合いキスをする。

真美がゆっくりと上から挿入してくる。

温かい真美の体温を感じながら、再び快感が訪れる。

さっきとは比べ物にならない快感。

「アンッ!アンッ!アーンッ♡」

「ハァ、ハァ、ハァ」

「アンアンアンアンッ!!♡」

騎乗位で激しく交わる俺と真美。

俺は電話の時よりも早いスピードで真美の中に射精した。

「あっ、出ちゃいました」

「もう早いってばぁ〜、でもめっちゃ気持ち良かったよ♡」

真実はそう言うと俺の唇に優しくキスをした。

そして俺達は挿入したまま、ただただ抱き合う時間を過ごし、眠りについた。

ヒロさん、投稿ありがとうございます。
まさかのツーショットダイヤルで出会った女性の自宅へ行きエッチをしてしまいました。
ツーショットダイヤルでは地域を指定して繋がった女性と会えるチャンスがある為、もしかしたら女性と会えるかもしれません。
深夜は人肌恋しくなる男女が多く狙い目かもしれません。
週末や土日に利用してみてはいかがでしょうか。


当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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