第69夜 シニアな熟女とツーショット体験談
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第69夜目
ヤマダコタロウ 22歳 男性 愛知 学生
最近熟女って言葉を聞くだけでも興奮するよう様になったんだよね…。
その理由は、試しに使った熟女専門のツーショット番組でテレHやったら、これが凄くエロイ熟女に当たっちゃってさあ…。
これを機に、暇さえあれば熟女専門のツーショット番組で抜き捲っているんだわ!
熟年電話倶楽部が俺のお気に入り
以前からツーショット番組を使っていたけど、どうも若い女子だとテレフォンセックスに流れるまで結構焦らされたり、想像していた以上のスケベさを感じられなくて、別のツーショット番組を探したわけよ。
そいで見っけたのが、熟年電話倶楽部って番組…。
ここはシルバー世代、言わば60代以降の男女が集まって、テレフォンセックスや相互オナニーを楽しむ場らしいよ…。
因みに俺は22歳だけど登録も直ぐに終わって、簡単に利用できたね。
それから機能も以前使っていたツーショット番組と一緒で、大きく言えば2つだけ。
それはツーショットと伝言のみで、これならシルバー世代の男女でも簡単に使えるなと思ったな。
はじめて熟年電話倶楽部を利用したのが1年前。
伝言からメッセージ聞いてみたけど、60代以上って言ってたけど、意外に30代や40代熟女も程々にいたかな…。
それにしてもいやらしいトーンで話してくる奴が結構多くて、俺も段々期待値が上がってきたのよね。
複数の熟女のメッセージを聞くなか、ようやく気になった奴を見っけたぜ!
そいつのメッセージちゅうのが、
「私は53歳の人妻、ヒトミです。色々とご相談できる男性を探しています。今はほとんど夫とのセックスは無く、毎日…プー」
って途中で録音が切れやがったのさ!
俺はその先の話も聞きたかったし、こんな俺でも良ければ相談に乗ってあげようと思ったから彼女へメッセージ残してあげたって訳よ。
オイオイ、スゲェじゃねえか熟年電話倶楽部!
この女性とは何度かメッセージを交わして、その日のうちに直ぐに繋がったのよね…。
…まあ相手も結構暇なんだろうね…。
改めてお互いの自己紹介からスタート。
…やっぱり声のトーンが良いんだよね…。
なんていうか、気だるそうというか…大人ならではの妖艶で色っぽい声ちゅうか…。
そんな感じだわ。
どうでもいい話が数分続きだしたから、俺の方から切り込んだよ。
「伝言聞いてたら、なんだか相談があるって言ってたけど、どんな事?…良かったら相談乗りますよ」
ヒトミさんは
「ありますけど…少し恥ずかしいので、もう少ししてから話そうかな…」
と照れ臭そうに返してきたんだよね。
まあ、俺的にはアッチの悩みであることは想定出来ていたけど、あんまりダラダラやるのも面白くないから、ココから先はさらに切り込んだよ。
「ヒトミさん、そんな気にしなくてイイですよ!何でもいいから相談してください」
すると
「…実は、もう10年も…夫とはヤレテいないんです…」
…やっぱりね…。
「そんな時、他の方はオナニーで欲求不満を解消するのが常套手段ですよ」
ココでヒトミさんは
「オナニーは毎日やっています…、けど…それだけでは…」
毎日!
コイツはとんだ淫乱女で間違いねぇな!
もう前置きなんて必要無いなと思った瞬間、ヒトミさんが
「アー、今も疼いてクリ…弄っている、アー」
オイオイ、マジかよ!
スゲェよ熟年電話倶楽部!
お言葉に甘えて顔にぶっ掛けてやった!
慌てた俺は急いでパンツを脱ぎ捨てサオをシゴキ出す!
「ヒトミさん、イイんですよ。遠慮しないでそのままクリを弄って感じてください。俺もひとみさんのこと考えながらオナりますから」
するとヒトミさんの声はさらに大きな声で喘ぎ捲り。
「あ、ありがとう…アーン…嬉しいです…ヤダ、もうパンティに染み…」
…マジ溜まらねぇよー。
「欲しい…久しぶりに…アー、お願い…していいですか…アー」
俺はお安い御用と言わんばかりに、
「ヒトミさん…ホラ、今入っていきますよ…アー凄い、ヒトミさんのおマンコ締まりますよ…アー気持ちいいです」
ヒトミさんも段々乗ってきたよね!
「アー大きい…凄い凄い…ブーン、ブーン」
…どうやら電動バイブを差し込んでいるみたいだな…。
俺はここでもう一押し刺激が欲しくなったよ。
「ヒトミさん…俺も相談していい?…デカいマラ最高!旦那のチンポより山田さんのチンポの方が硬くて当たるー…って言っていください」
最初は恥ずかしそうに小さな声で言ってたけど、俺から駄目だし喰らうと、段々叫ぶように大きな声で連呼してくれたわー!
「デカいマラ最高!旦那のチンポより山田さんのチンポの方が硬くて当たるー」
もう最高だわヒトミさん!
俺はこのセリフだけで逝きそうになったよね!
「ヒトミさん、どこに欲しい?」
すると
「アーン、好きなところに掛けて…下さい…アー、イイです…好きな…ところで…アー」
俺はお言葉に甘え、
「顔にぶっ掛けるからね…逝くよ、逝くよ、ヒトミさーん!」
何とか一緒に逝けたみたいでホッとしたね…。
その後はヒトミさんにお礼を言ってココでお別れ。
彼女とその後繋がったことは無いけど、熟年電話倶楽部で出会う熟女は、これ以上のド淫乱がたくさんいるし、今も違う変態系の熟女とテレフォンセックスして楽しんでいるわ!
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熟女とテレフォンセックスするなら熟年倶楽部ですね。
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