第47夜 ツーショットダイヤルでのテレホンセックス体験談

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第47夜目
ネム 34歳 女性 埼玉県 主婦

今回で第47回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は埼玉県在住のネムさん(34歳・主婦)から投稿いただいたエピソードです。
ツーショットダイヤルで知り合った男性とテレホンセックス

私は、最近、エッチな事を想像してしまう、34歳の専業主婦です。

そんな時に、興味を持ったのが、ツーショットダイヤルでした。

ツーショットダイヤルでの出会い

女性の方は、無料ですし、電話で気軽に異性に会えるなんて、良いかなと思ったことがきっかけでした。

そこで、仲良くなったのが、飲食店経営のBさんでした。

Bさんは、40歳で、独身男性でした。

Bさんは、電話で、私の旦那の愚痴を聞いてくれたことで、心がほぐされました。

そして、その後、お互い、話は、エッチな方向へ流れていきました。

Bさんは、

「可愛いセクシーな声をしているね」

の会話から始まり、

「今日は、どんな服装をしているの?」

と聞いてきました。

私は、

「ピンクのセーターに白のミニスカートだけど」

と答えました。

Bさんは、

「ミニはいてるの。きっと脚が綺麗なんだろうね」

といってきました。

「まあ、脚には、自信ある方かな」

と答えました。

「顔は誰似?」

と聞いてきました。

私は、

「誰かは、わからないけれど、童顔で、アイドルグループにいそうって言われることは、よくあるよ」

と答えました。

Bさんは、

「君、可愛いんだろうな。会いたくなっちゃうよ」

と言われました。

言葉だけで身体を熱くする人妻

Bさんは、

「異性の出会い探ししてるってことは、もちろん、エッチに興味があるってことだよね?」

と聞いてきました。

私は、

「そうよ」

と答えました。

「よく色んなことを想像する」

と答えました。

Bさんも、

「僕も、妄想大好きだよ」「君の長い脚と、裸姿、妄想しちゃってます」

と言ってきました。

私は、

「本当に裸になっちゃおうかな」

と言いました。

Bさんは、

「なって。なっちゃってください」

と言ってきました。

私は、

「じゃあ。Bさんのために」

と言って、裸になりました。

私は、

「なったよ。裸に」

と言いました。

Bさんは、

「興奮するわ。じゃあ、僕も」

といいました。

Bさんは、

「僕は、バックから攻めるのが好きなんだけど」

といってきました。

私は、

「どんなふうに?」

と聞き返しました。

Bさんは、

「君が僕の目の前に立って、僕が、後ろからぎゅっと抱きしめてさ」

と言ってきました。

私は、言葉だけで、感じて、身体が熱くなっていきました。

Bさんは、

「それから、君のおっぱいを揉み揉みして、あそこを触るんだ」

と言ってきました。

私は、自分のおっぱいと、あそこを触っていました。

Bさんは

「そして、指であそこをぐちゅぐちゅするのさ」

と続けて言ってきました。

私の身体が熱く、熱くなり、いっぱい濡れてきました。

私は、Bさんに言いました。

「いや。いっぱい濡れてる」

Bさんは、

「いいじゃない。僕も、熱いよ。体、全身がさ」

と言ってきました。

夫以外の男性を想像して悶える人妻

「君はさ。僕の大きくなったアレを見たくはないかい?」

と言ってきました。

私は、

「見たいわ。見たくてしかたがないの」

と言いました。

私は、

「あなたのアレを想像して、おかしくなりそうよ」

と言いました。

Bさんは、

「僕のアレを君の後ろから押し付けるよ。君は、いやらしく喘ぐんだ」

と言ってきました。

私は、Bさんの大きくなったアレが押し付けられているのを感じて、さらに、私のあそこは、びちょびちょになっていきました。

Bさんは、

「君、あそこをいじりまくっているね。すごいいやらしい音が電話超しに聞こえてくるよ」

と言ってきました。

Bさんは、

「今度は、君は、僕の方に振り返る。かわいい目だ。じっと僕を見る」

と言ってきました。

そして、

「足をひざまづき、僕の目の前にしゃがんで、僕のアレを舐めるんだよ」

と言ってきました。

私は、Bさんのアレを舐めている自分自身の姿を想像しました。

Bさんは、

「あ、気持ちいい。そこだよ。もっと。もっと」

と言ってきました。

そして、Bさんは、私に、

「僕のアレが欲しいかい?」

と粗くなった声で聞いてきました。

私は、「欲しいわ」といいました。

Bさんは、

「じゃあ、あげるよ。また、僕の前にたって。バックから思いっきり、突いてあげるよ」

と言ってきました。

私は、バック姿でBさんに突かれる自分を想像しました。

Bさんは、

「いく。いく」

といって、電話越しで、いきました。

そして、Bさんは、

「僕と楽しい時間を、ありがとう」

と言ってきました。

私は、

「私の方こそ、ありがとう」

といいました。

私は、

「今夜もBさんを想像しちゃう」

と言いました。

Bさんは、

「可愛い女だね」

と言いました。

「よかったら、連絡先交換して、今度は、実際に」

と言いました。

私は、私の連絡先を教えました。

そして、Bさんとは、その後、ホテルで会う予定になりました。

ネムさん、投稿ありがとうございます。
後日男性と会うとのことでしたがどうだったのでしょうか?
テレホンセックスで相性が良ければきっとリアルエッチも素晴らしいものになったでしょう。
テレホンセックスが上手い男性は本物のセックスも上手ですし、責めたい方か責められたい方かなどもわかります。
事前に相性を確かめるのにもテレホンセックスは向いています。



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投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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